たま欄

海外ドラマ、本、映画の感想です。たまに書きたいこと。

【映画】クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦 感想

どうも。

月曜日から、クレヨンしんちゃんで泣く大人です。

 

先日、観る映画を探しているときに、たまたま発見して、

レビューがすごぶるよかったので、

たまたまウォッチリストに入れいて、

たまたま観ました。

 

クレヨンしんちゃんが、

戦国時代の春日部に、

タイムスリップする話です。

 

 

 

 

前半はものすごーく、地味。

 

NHKの名作、

タイムスクープハンターのような作りです。

名を残さない昔の人々の暮らし。

 

タイムスクープハンター、好きです。

映画が公開された時、

劇場に観に行くほどに。

 

知名度なさすぎてほぼ貸切でしたけどね・・。

すごくいい映画だったのに。

 

 

 

 

 

タイムスクープハンターの話は、

また別の機会に語らせていただくとして、

クレヨンしんちゃんの話に戻します。

 

 

トーリーは、

 戦国時代の地方の小さな国の小さなお城。

そこの家臣の武士と、

クレヨンしんちゃんを中心とした

野原一家の交流を描いた作品。

 

小さなお城のお姫様と家臣の武士の、

身分違いの淡い恋も描かれます。

 

時代考証や、城の建て方、

戦のやり方など、

ほんわかした絵に反して、

作り手のこだわりが感じられます。

 

実写でやりたくても出来なかったことを、

ここぞとばかりにアニメに詰め込んだ感じ。

 

アニメだったら、建物も衣裳も自由自在だもんね。

 

でも、

本当に、子供向けなんですか?(笑)

 

しんちゃんと同い年にはまず理解は無理な内容だと思います。

 

しんちゃんあまり見たことないけど、

しんちゃんは、幼稚園児なのに、

語彙力も高いし、筆で手紙も書ける。

そして、なんて、ピュアでいい子!

 

殺伐とした暮らしの中、しんちゃんに癒される(笑)

 

そしてなんといっても特筆すべきは、

野原ひろしのカッコよさですね!

 

日本ではあまりそういうキャラを見かけないけど、

海外ドラマやハリウッドあるあるの、

子どものピンチに、

激しすぎる無茶をしちゃうパパ

大好きなんです。

 

 

 ひろしとみさえの親としてのかっこよさも、

丁寧に織り込まれてると感じました。

 

前半で、子ども向けかどうか疑問に思ってましたが、

後半で決定ですね。

これは、もう、付き添いで観に来た保護者向けに作られてますね(笑)

 

 

映画後半でのハラハラ感と、

しんみり感と笑いと涙とで、

日本のアニメ素晴らしい!

と思わずにはいられなかったです。

 

 命の大切さや、戦争の辛さなども描かれていますので、

お子さんの年齢によっては、難しい部分もあると思いますが、

親子で話し合ういい機会になるかもしれません。

ぜひご家族で見てほしい一作です。

 

もちろん、おひとりでも楽しめる作品です!

 

 

 

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